LEV-BBS [ 多機能掲示板システム ] マニュアル

■BBS設定画面

lev-config.cgi?bid=対象の BBS ID をブラウザで表示します。

画面の各項目については、見たとおりですので省略します。
LEV-BBSの特徴である、データフォルダとスキンフォルダについて以下に説明します。

データフォルダ:
 bid=BBS ID によって指定されるBBSのデータを保存するフォルダで BBS ID ごとに異なります。
 LEV-BBS はマルチユーザ仕様となっており、 総合管理画面(BBSの管理人でなくCGI 設置者の管理画面)からいくつでも異なるBBSを簡単に増設できます。
 その際にデフォルトで規定のフォルダ以外にBBSのログを保存したい場合、また、BBSの管理人が望むなら別の自分の保存したい場所に保存できます。

スキンフォルダ:
 bid=BBS ID によって指定されるBBSのスキンを格納しているフォルダ。特に変更しなければ、全BBSに共通のデフォルトスキンの場所が指定されています。
 LEV-BBS はスキンという方式で、外観を管理人の自由にカスタマイズできます。
 スキンについてはスキンの作成方法を参照してください。

例: lev-config.cgi?bid=bbs1
*** BBS設定画面 ***

BBSへ戻る ⇒ | 投稿 | 一覧 | ツリー | / マニュアル表示

管理人のメールアドレス
※必ずメールが受信できるアドレスを指定して下さい。
書き込みをメールでお知らせ
管理人以外のCCアドレス
(カンマで区切って複数可)

※必ずメールが受信できるアドレスを指定して下さい。
BBSデータ フォルダ
※サーバのフルパスまたはCGIからの相対パスで指定
例: /home/myhome/public_html/bbsdata/ など。
BBSスキン フォルダ
※サーバのフルパスまたはCGIからの相対パスで指定
例: /home/myhome/public_html/bbsskin/ など。
そのサイトルートからのパス
※上記をURLで表すときのドメインより右側を指定
例: http://www.domain.com/bbsskin/ なら /bbsskin/
独自のスタイルシートURL
※上記のスキンでスタイルシートのみ変更する場合にURLで指定
例: http://www.domain.com/css/style.css など。
独自のNEW画像URL
※上記のスキンでNEW画像のみ変更する場合にURLで指定
例: http://www.domain.com/images/new.gif など。
ホームページのURL
BBSの名称(ウィンドウタイトル)
ヘッダ部に表示するHTML
フッタ部に表示するHTML
NEW画像表示時間 時間
書き込み日時の時差補正 時間 
書き込み制限パスワード ※このパスワードでないと書き込めなくします。
一覧表示モードのとき
1ページに表示する親記事の数

ツリー表示モードのとき
1ページに表示する親記事の数

スレッド内で同一階層(同じ深さ)の記事は新しい書き込み順に表示
添付ファイル機能の使用 一度にアップできる添付ファイル数(最大15)
    一度にアップできる添付ファイルのサイズ KB
添付ファイルをBBS内に表示 BBS内に表示できる添付ファイルのサイズ KB
※BBS内に直接表示するのは画像 gif, jpg, png のみです。それ以外はリンクになります。
アイコン機能の使用 アイコン設定アイコン一覧  
ログ保存最大数(最大300) 過去ログメンテナンス  
ログが最大数を超えたら削除    
アクセス制限設定ファイル
※サーバのフルパスまたはCGIからの相対パスで指定
例: /home/myhome/public_html/lev-deny.cgi など。(拡張子はcgiとする)

パスワード
新しいパスワード
※パスワードを変更するときは入力ミスにご注意ください。



■BBS表示画面

lev-bbs.cgi?bid=対象の BBS ID をブラウザで表示します。

いくつかのオプション指定ができます。

オプション: 以下のオプションを連結したものを lev-bbs.cgi の後に付けて呼び出します。bid 以外のオプションの順番は任意です。
?bid=BBS ID=過去ログID ※必須。これを指定しないとBBSが表示されません。
また、オプションの一番最初に指定しなければなりません。
過去ログIDは過去ログを参照するときだけ指定します。
&style=0 一覧表示
&style=1 ツリー表示
&mode=new 新規投稿フォーム表示
&mode=icon アイコン一覧表示
&page=ページ番号 最新のページが 0 または無指定です。
過去へ行くほど 1,2,3 ... と大きな番号を指定します。
&skin=サーバパス=サイトパス 指定したスキンで表示
サーバパスは、サーバのフルパスまたはCGIからの相対パスです。
サイトパスは、URL表記のドメインより右側を指定します。
例: http://domain/cgi-bin/・・・の場合なら /cgi-bin/・・・という指定です。


※サーバパスの指定は、テンプレートファイルを読み込むために使用します。
※サイトパスの指定は、テンプレートファイル内のimgタグのsrcなどをURLとして正しい場所を指すように変更するために使用します。
※サイトパスを省略すると、環境変数DOCUMENT_ROOTから推測します。

例: lev-bbs.cgi?bid=bbs1&style=1   bbs1 をツリー表示で初期表示する。
 

■アクセス制限の方法

アクセス制限設定ファイル(名前は何でもよいが拡張子は cgi を推奨)を記述してください。
→ アクセス制限設定ファイルは普通のテキストファイルで、制限したいIPアドレスまたはホスト名を1行に1つずつ列挙する。
→ このファイルをサーバの適当な場所にアップロードし、BBS設定画面の「アクセス制限設定ファイル」のところに指定する。

例:xxx.xxx.xxx.xxx のような完全な数値の指定でも、domain.com のような指定でもOKです。
 数値で指定した場合は訪問者のIPの前半と比較して判定します。
 ホスト名で指定した場合は訪問者のホスト名の後半と比較して判定します。
 数値の指定では4つの値を指定せず前から3つや2つの数値を指定してもOKです。
 単に com や net と指定すると、トップレベルドメインが com や net の人すべてを排除します。
 単に proxy と記述すると、プロキシからのアクセスを可能な限りすべて排除します。
proxy
210.102.103.104
211.22
com
net

アクセス制限されたIPアドレスまたはホスト名のプロバイダまたはプロキシからのアクセスでは、BBSの表示がされず、CGI の設置ミスと同じエラーとなります。

■スキンの作成方法−はじめに

LEVTEX NETのCGIダウンロードコーナーからデフォルトのスキンをダウンロード して、これを参考に修正してください。
必ずデフォルトのスキンの各画面テンプレートをテキストエディタで開いて眺めながらこのマニュアルを読んでください。

スキンの作成は、HTMLに関して言語としての理解と記述のスキル(技術)が必要です。
  ⇒ 複雑なテーブルのHTMLタグをテキストエディタのみで間違いなく記述できること。

※間違ったスキンでBBSを動作させるとサーバに悪影響・ダメージを及ぼすことがあります。
 あくまでも自己の責任で、慎重に行ってください。
※サーバにアップしての試験は避け、cygwinなどでローカルマシンで試験を強く推奨します。

※スキンを作ることに少しでも不安のある方や、このマニュアルで理解できない方(質問がある方)には、スキンの作成はお勧めしません。
 代わりに、スタイルシートのみを独自のものに変更することをお勧めします。
 (スタイルシートのみでも十分に外観をカスタマイズできます。)

■スキンの作成方法−必要なファイルとその説明

以下のファイルが必須です。
signature       スキンのシグネチャ(スキンの著作権情報)
templ_bbs.html  BBS画面テンプレート
templ_ico.html  アイコン一覧画面テンプレート
templ_info.html メッセージ画面テンプレート
branch_hook.gif ツリー表示のツリーをつなぐブランチ(枝)の画像
branch_join.gif ツリー表示のツリーをつなぐブランチ(枝)の画像
branch_vert.gif ツリー表示のツリーをつなぐブランチ(枝)の画像
spacer.gif      テーブル隙間埋め用の透明1ピクセル画像
clip.gif        クリップ(添付ファイルのマーク)画像
new.gif         デフォルトのNEW画像

必要に応じてさらに画像や外部のスタイルシートファイルを作成してもかまいません。
デフォルトのスキンのファイル一覧を以下に示します。参考にしてください。
signature       スキンのシグネチャ(スキンの著作権情報)
templ_bbs.html  BBS画面テンプレート
templ_ico.html  アイコン一覧画面テンプレート
templ_info.html メッセージ画面テンプレート
branch_hook.gif ツリー表示のツリーをつなぐブランチ(枝)の画像
branch_join.gif ツリー表示のツリーをつなぐブランチ(枝)の画像
branch_vert.gif ツリー表示のツリーをつなぐブランチ(枝)の画像
spacer.gif      テーブル隙間埋め用の透明1ピクセル画像
new.gif         デフォルトのNEW画像
wri.gif         書込ボタン画像
res.gif         返信ボタン画像
upd.gif         修正ボタン画像
del.gif         削除ボタン画像
mes.gif         メッセージ表示部を示す画像
att.gif         添付ファイル表示部を示す画像
play.gif        添付ファイルポップアップボタンになる画像
prev.gif        1つ古いページへのボタン画像
next.gif        1つ新しいページへのボタン画像
go.gif          任意のページへのボタン画像
find.gif        検索ボタン画像
style.css       スタイルシート

スキンのシグネチャファイルについて:
この中身は、単なる1行のHTML記述で、コピーライトシグネチャが作成者のホームページにリンクするように記述します。
これはBBSの一番下にそのまま表示され、スキンの著作権を示します。
また、このスキンを気に入った人が作者のホームページに訪れることができるようにする意味もあります。
<a href="http://www.yourdomain.com/" target=_top >スキンの名称 (C) お名前</a>


画面テンプレートファイルについて:
BBS画面、アイコン一覧画面、メッセージ画面のテンプレートファイルは基本構造はHTMLファイルで、LEV-BBS用に独自に拡張された特殊タグを含む記述ルールがあります。作成する場合には、まず普段使っているHTMLエディタなどで自由に画面を作成した後、エディタで、以下に示す形式で特殊タグを追加記述していきます。

画面テンプレート記述の注意事項:
・スキンを構成するファイルは、サブフォルダを作らず同一フォルダ内に収めること。
・HTMLタグはすべて小文字で記述すること。
・HTMLタグのうち 画像のソースを含むタグでは、次の決まりに従わなければなりません。
img タグのソース指定に注意
<img src="image.gif" ・・・ のように img のすぐ次に src を記述すること。

input タグのイメージボタンソース指定に注意
<input src="image.gif" type="image" ・・・ のように input のすぐ次に src を記述すること。

td タグの背景指定に注意
<td background="image.gif" ・・・ のように td のすぐ次に background を記述すること。

body タグの背景指定に注意
<body background="image.gif" ・・・ のように body のすぐ次に background を記述すること。
・スタイルシートのリンクでは、次の決まりに従わなければなりません。
スタイルシートのリンクタグに注意
<link href="style.css" rel="stylesheet" type="text/css"> のように link のすぐ次に href を記述すること。

■スキンの作成方法−画面テンプレートファイル詳細

画面テンプレートファイルの基本構造:

基本構造は次のようになっています。特殊タグには、ブロックキーワードと置換キーワードがあります。
<!--ブロックキーワード--> ← ブロック定義開始タグです
 ここにブロック(ある部分)のHTMLを記述します。
<!--/ブロックキーワード--> ← ブロック定義終了タグです

 上記のブロック定義タグで囲まれた部分が、該当する表示形式に 繰り返し 置換されます。
 主にテーブルやテーブルの行( <tr>〜</tr>まで)をここに書きます。

%置換キーワード% で記述されたものが、該当する実際の値に置換されます。

これだけでは何のことか分からないと思いますが、まずはブロックで置換するものと単純にキーワードで置換するものがあることだけ覚えてください。
以降に、BBS画面、アイコン一覧画面、メッセージ画面を説明します。

1.BBS画面テンプレートの構造
<body bgcolor="#FFFFFF" text="#000000">
<div align=center>
%USER_HEADER% ← 設定画面で設定したヘッダ部に表示するHTMLに置換されます。

<a name="t"></a> ← 最初の NAVIGATION の上に必ず必要
<!--NAVIGATION-->
 ここにナビゲーションバー部分のHTMLを記述します。
<!--/NAVIGATION-->

<!--INPUT_FORM-->
 ここから<!--/INPUT_FORM-->までが入力フォーム(投稿画面)のブロックです。
<!--INPUT_HEADLINE-->
<!--INPUT_HEAD_NEW-->
 ここに入力フォーム(投稿画面)部分の上に表示する、新規投稿時のコメントを記述します。
<!--/INPUT_HEAD_NEW-->
<!--INPUT_HEAD_RES-->
 ここに入力フォーム(投稿画面)部分の上に表示する、返信時のコメントを記述します。
<!--/INPUT_HEAD_RES-->
<!--INPUT_HEAD_UPD-->
 ここに入力フォーム(投稿画面)部分の上に表示する、修正時のコメントを記述します。
<!--/INPUT_HEAD_UPD-->
<!--/INPUT_HEADLINE-->
 ここに入力フォーム(投稿画面)部分の記述をします。
<!--OPT_RESMAIL-->
 返信をメールでお知らせオプション
<!--/OPT_RESMAIL-->
<!--OPT_PREFORM-->
 空白やタグをそのまま表示オプション
<!--/OPT_PREFORM-->
<!--INPUT_FILE-->
 ファイル添付用 input type=file ボックス
<!--/INPUT_FILE-->
<!--SELECT_ICON-->
 アイコン選択用 select ボックス
<!--/SELECT_ICON-->
<!--/INPUT_FORM-->

<!--DATA_TABLE-->
 ここから<!--/DATA_TABLE-->までが一覧表示のブロックです。
 ここのブロックをスレッド数だけ画面に表示します。
<!--TABLE_PARENT-->
 ここから<!--/TABLE_PARENT-->までが最上位の親(スレッド親)のブロックです。
<!--ATTACH-->
 親の添付ファイル表示領域です。
<!--/ATTACH-->
<!--TABLE_CHILD-->
 ここから<!--/TABLE_CHILD-->までが子(返信)のブロックです。
 子(返信)のブロックは、必ず親テーブルの中に含まれていなければいけません。
 ここのブロックを子の数だけ親の内部に表示します。
<!--ATTACH-->
 子の添付ファイル表示領域です。
<!--/ATTACH-->
 子のテーブルの閉じタグが入ります。
<!--/TABLE_CHILD-->
 親のテーブルの閉じタグが入ります。
<!--/TABLE_PARENT-->
<!--/DATA_TABLE-->

<a name="m"></a> ← DATA_TABLE と DATA_TITLE の間に必ず必要

<!--DATA_TITLE-->
 ここから<!--/DATA_TITLE-->までがツリー表示のブロックです。
 ここのブロックをスレッド数だけ画面に表示します。
<!--TITLE_PARENT-->
 ここから<!--/TITLEPARENT-->までが最上位の親(スレッド親)のブロックです。
<!--TITLE_CHILD-->
 ここから<!--/TITLE_CHILD-->までが子(返信)のブロックです。
 子(返信)のブロックは、必ず親テーブルの中に含まれていなければいけません。
 ここのブロックを子の数だけ親の内部に表示します。
<!--/TITLE_CHILD-->
 親のテーブルの閉じタグが入ります。
<!--/TITLE_PARENT-->
<!--FOUND_WORD-->
 ここに検索結果件数および再検索の文字列入力フォームを記述します。
<!--/FOUND_WORD-->
<!--FOUND_RESULT-->
 ここから<!--/FOUND_RESULT-->までが検索結果のブロックです。
<!--FOUND_RESULT_HEADLINE-->
 ここに、これ以降が検索結果であることが分かるコメントを記述します。
<!--/FOUND_RESULT_HEADLINE-->
 ここに、検索結果のテーブルを記述します。
<!--/FOUND_RESULT-->
<!--/DATA_TITLE-->

<a name="b"></a> ← 最後の NAVIGATION の上に必ず必要
<!--NAVIGATION-->
 ここには何も記述しません。上のナビゲーションバー部分の記述がここに挿入されます。
<!--/NAVIGATION-->
<br>
%USER_FOOTER% ← 設定画面で設定したフッタ部に表示するHTMLに置換されます。
<br>
</div>
<hr size=1>
<!--以下のシグネチャ表示部分は変更禁止-->
 ここにシグネチャ表示用の記述があります。これ以降変更禁止です。

置換キーワード一覧
%BID% BBS ID
%SKIN% スキンのフォルダパス
%STYLE% 現在表示中のスタイル
%PAGE% 現在表示中のページ
%SELECT_PAGE% ページ選択の select ボックス
%HOME% 投稿者のホームページ
%MAIL% 投稿者のメールアドレス
%NAME% 投稿者の名前
%TITLE% 投稿メッセージの題名
%MESSAGE% 投稿メッセージ
%INPUT_FILE%%WIDTH=半角数字% ファイル参照(input type=file) 半角数字で幅を指定
%SELECT_ICON% アイコン選択の select ボックス
%PASSWD% パスワード
%PPID% 現在処理のターゲットとなっているメッセージを含むスレッド最上位の親メッセージID
%PID% 現在処理のターゲットとなっているメッセージの親メッセージID
%ID% 現在処理のターゲットとなっているメッセージID
%ICON_IMAGE% メッセージ表示部分のアイコン画像
%NEW_IMAGE% メッセージ表示部分のNEW画像
%ATTACH_LINK%%BUTTON=ボタン画像名% 添付ファイルのリンク(ボタン画像とは、ポップアップ表示ボタンに使用する画像)
%ATTACH_VIEW% 添付ファイルの直接表示(imgタグに置換)
%DATE% 投稿日時
%BRANCH% ツリー表示のツリーをつなぐブランチ(枝)の画像
%NUM% 検索結果件数
%CPUTIME% 所要時間
%WORD% 検索文字列


2.アイコン一覧画面テンプレートの構造
<body bgcolor="#FFFFFF" text="#000000">
<div align=center>
〜〜〜 自由にヘッダなど記述 〜〜〜

<br>
<table width=95% border=0 cellspacing=1 cellpadding=1 class="segment">
<!--TR_ICON-->
<tr>
<!--TD_ICON-->
 ここにアイコンとその名称を表示する <td>〜</td> タグを記述します。
 %IMAGE% が画像に置換され %NAME% が名称に置換されます。
<!--/TD_ICON-->
</tr>
<!--/TR_ICON-->
</table>
</div>
<hr size=1>
<!--以下のシグネチャ表示部分は変更禁止-->
 ここにシグネチャ表示用の記述があります。これ以降変更禁止です。

3.メッセージ画面テンプレートの構造
<body bgcolor="#FFFFFF" text="#000000">
<div align=center>
〜〜〜 自由にヘッダなど記述 〜〜〜
以下も任意の記述でOKです。
%MESSAGE% がメッセージに置換され %RETURN_CGI% が呼び出したCGI に置換されます。

<blockquote>
<p>%MESSAGE%</p>
<br>
<a href="JavaScript:history.back()">戻る</a> /
<a href="%RETURN_CGI%">表示を更新してやり直す</a><br>
</blockquote>
</div>
<hr size=1>
<!--以下のシグネチャ表示部分は変更禁止-->
 ここにシグネチャ表示用の記述があります。これ以降変更禁止です。


■スタイルシートのみを変更する方法

デフォルトスキンに含まれるスタイルシートを自分で変更したものを適当なところにアップロードして、
設定画面( lev-config.cgi?bid=対象の BBS ID )の 「独自のスタイルシートURL」の項目に指定します。

スタイル定義の方法は以下を参照してください。
a {  color: #666699; text-decoration: none; font-weight: bold}
//a:hover {  text-decoration: underline}

h3 {
	background-color: #EEEEF0; 
	color: #666699;
	border-style: inset;
	border-width: 0 3 3 0;
	border-color: #CCCCDD;
	line-height: 140%;
	font-size: 13pt
}

body {  font-size: 12px; color: #565676}
td {  font-size: 12px; color: #565676}
th {  font-size: 12px}

input {  font-size: 12px; background-color: #F4F8FF}
textarea {  font-size: 12px; background-color: #F4F8FF}
select {  font-size: 12px; color: #004C99; background-color: #F4F8FF}

/* シグネチャ属性 */
.signature {  font-size: 12px; color: #990000}


/* デフォルトのテーブルボーダー色 */
.borderbg {  background-color: #8888BB}


/* ナビゲーション部 ボーダー色 */
.naviborder {  background-color: #8888BB}

/* ナビゲーション部 テーブルセル */
td.navi {  background-color: #FFFFFF; font-size: 12px; color: #666699;}

/* ナビゲーション部 文字リンク */
span.navi {  font-size: 12px; color: #666699; font-weight: bold;}


/* 入力フォーム部 ヘッドライン テーブルセル */
td.iHeadline { background-color: #EEEEF0}

/* 入力フォーム部 ヘッドライン 文字 */
span.iHeadline { font-size: 12px; color: #333366; }

/* 入力フォーム部 項目名 テーブルセル */
td.iCap {  }

/* 入力フォーム部 項目名 文字 */
span.iCap { font-size: 12px; color: #666699}

/* 入力フォーム部 入力ボックス テーブルセル */
td.iBox {  }

/* 入力フォーム部 入力ボックス 文字 */
span.iBox { font-size: 12px; color: #996666}

/* 入力フォーム部 入力ボックス アイコン一覧リンク */
span.iIco { font-size: 12px; color: #666699}


/* ログメッセージ表示部 タイトル テーブルセル(親) */
td.pTitle { background-color: #E0E0EE}

/* ログメッセージ表示部 タイトル 文字(親) */
span.pTitle { font-size: 12px; color: #333366; font-weight: bold}

/* ログメッセージ表示部 名前 文字(親) */
span.pName {  font-size: 12px; color: #996666; font-weight: bold}

/* ログメッセージ表示部 メールリンク(親) */
span.pMail {  font-size: 12px; color: #6699CC; font-weight: bold; font-style: italic}

/* ログメッセージ表示部 ホームリンク(親) */
span.pHome {  font-size: 12px; color: #6699CC; font-weight: bold; font-style: italic}

/* ログメッセージ表示部 日付 文字(親) */
span.pDate {  font-size: 11px; color: #666699}

/* ログメッセージ表示部 メッセージ テーブルセル(親) */
td.pMessage { background-color: #FFFFFF}

/* ログメッセージ表示部 メッセージ 文字(親) */
span.pMessage { font-size: 12px; color: #565676}

/* ログメッセージ表示部 引用メッセージ 文字(親) */
span.prMessage { font-size: 12px; color: #006688}

/* ログメッセージ表示部 添付データ テーブルセル(親) */
td.pAttach { background-color: #FFFFFF}

/* ログメッセージ表示部 添付データ名リンク(親) */
span.pAttach { font-size: 12px; color: #3366CC}

/* ログメッセージ表示部 ナビバーへのジャンプ矢印(親) */
span.pNaviArrow { font-size: 11px; color: #6699CC}


/* ログメッセージ表示部 タイトル テーブルセル(子) */
td.cTitle { background-color: #F0F0F0}

/* ログメッセージ表示部 タイトル 文字(子) */
span.cTitle { font-size: 12px; color: #333366; font-weight: bold}

/* ログメッセージ表示部 名前 文字(子) */
span.cName {  font-size: 12px; color: #996666; font-weight: bold}

/* ログメッセージ表示部 メールリンク(子) */
span.cMail {  font-size: 12px; color: #6699CC; font-weight: bold; font-style: italic}

/* ログメッセージ表示部 ホームリンク(子) */
span.cHome {  font-size: 12px; color: #6699CC; font-weight: bold; font-style: italic}

/* ログメッセージ表示部 日付 文字(子) */
span.cDate {  font-size: 11px; color: #666699}

/* ログメッセージ表示部 メッセージ テーブルセル(子) */
td.cMessage { background-color: #FFFFFF}

/* ログメッセージ表示部 メッセージ 文字(子) */
span.cMessage { font-size: 12px; color: #565676}

/* ログメッセージ表示部 引用メッセージ 文字(子) */
span.crMessage { font-size: 12px; color: #993366}

/* ログメッセージ表示部 添付データ テーブルセル(子) */
td.cAttach { background-color: #FFFFFF}

/* ログメッセージ表示部 添付データ名リンク(子) */
span.cAttach { font-size: 12px; color: #3366CC}

/* ログメッセージ表示部 ナビバーへのジャンプ矢印(子) */
span.cNaviArrow { font-size: 11px; color: #6699CC}


/* ログメッセージ表示部 親子を含むテーブルの属性 */
table.segment { background-color: #FFFFFF}
td.segment { background-color: #EEEEEE}


/* ツリー表示部 親テーブルの属性 */
table.pTreeTitle { background-color: #CCCCDD}
td.pTreeTitle { background-color: #F4EEEE}

/* ツリー表示部 タイトル 文字(親) */
span.pTreeTitle { font-size: 12px; color: #3366CC; font-weight: bold}

/* ツリー表示部 名前 文字(親) */
span.pTreeName {  font-size: 12px; color: #996666; font-weight: bold}

/* ツリー表示部 日付 文字(親) */
span.pTreeDate {  font-size: 11px; color: #663300}


/* ツリー表示部 子テーブルの属性 */
table.cTreeTitle { background-color: #FFFFFF}
td.cTreeTitle { background-color: #FFFFFF}

/* ツリー表示部 タイトル 文字(子) */
span.cTreeTitle { font-size: 12px; color: #3366CC; font-weight: bold}

/* ツリー表示部 名前 文字(子) */
span.cTreeName {  font-size: 12px; color: #996666; font-weight: bold}

/* ツリー表示部 日付 文字(子) */
span.cTreeDate {  font-size: 11px; color: #663300}


/* 検索結果表示部 テーブルの属性 */
table.FoundTitle { background-color: #F4F4F4}
td.FoundTitle { background-color: #FFFFFF}
td.FoundMessage { background-color: #FFFFFF}

/* 検索結果表示部 タイトル 文字 */
span.FoundTitle { font-size: 12px; color: #3366CC; font-weight: bold}

/* 検索結果表示部 名前 文字 */
span.FoundName {  font-size: 12px; color: #996666; font-weight: bold}

/* 検索結果表示部 日付 文字 */
span.FoundDate {  font-size: 11px; color: #663300}

/* 検索結果表示部 メッセージ 文字 */
span.FoundMessage {  font-size: 11px; color: #555555}


/* アイコン表示部 アイコン画像のテーブルセル */
td.icoImage { background-color: #FFFFFF}

/* アイコン表示部 アイコン名称のテーブルセル */
td.icoName { background-color: #FFFFFF}

/* アイコン表示部 アイコン名称の文字 */
td.icoName { font-size: 12px; color: #336699; }